



急用って言ってたと思ったら、それか・・・

儲かるか知りたい・・・
民泊ビジネスが人気の理由
- 初期投資300万~少額事業
- 不動産を買わなくても賃貸でできる
- 一人でできる
- 高い収益性
- 集客不要・セールス不要
- 運用は業者にお任せできる
- 楽しい
- 伸びゆくマーケット

民泊王さん…..講座終わったワン。
おいらにもできそうな気がする!
そういや、ぶたドンがこっそり見てたな・・・

- 初期投資300万~少額事業

飲食店や美容院など他の業種だと、開業に5000万円くらいはかかるからな。
初期投資が高額だと不安になることもあるだろうけど、少額で開業できるのは嬉しいポイントだ。

- 不動産を買わずに賃貸でもできる

不動産を買う、借りる、どちらでも出来るんだ。
だから、銀行から借金をしなくてもいいのが嬉しいポイント。
- 集客不要・セールス不要

ところが、”民泊”では、集客は予約サイトがやってくれる。自分で集客する必要はないんだ。
どんな事業でも、一番難しいのが集客だが、それをやらなくても出来るからこそ、初心者でも結果を出しやすい。

- 運用は管理会社にお任せできる

だから、本業があって時間がない人でも実現できてるんだ。
他のビジネスで、不労所得を実現できるものはほとんど無いからな。
- 国策に沿った事業

先日、岸田首相は「インバウンド消費について、円安の効果も生かすことで、速やかに年間の消費額で5兆円超を達成することを目指し、集中的な政策パッケージを投下する」と表明。
”5兆円” の規模感だが、日本のインバウンドは、コロナ前2019年に3200万人、消費額 ”4.8兆円” だったから、それをさらに超える規模なんだ。
政府は海外での訪日プロモーションなどに力を入れていく。
- 伸びゆくマーケット


観光立国とは 「観光による経済効果をその国の経済基盤」にすることを言うんだ。
なぜここまで政府が力を入れるかと言えば、今後日本は人口が減っていく国、外貨を稼ぐことがキモになるからなんだ。
これからの我が国で、一番伸びる産業が”観光業”と言われている。

政府は、2030年に外国人旅行客を年間6000万人することを目標に政策を掲げている。
これから先、インバウンドはさらに増えていくんだ。
ちなみに、”6000万人”という数字感は、インバウンドが爆発していたコロナの前年の2倍。
この先、さらに巨大マーケットに成長していく。
- 楽しい

犬くんも、せっかくやるならワクワクしたいだろう?


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誰にとっても旅行は「一生の思い出」。
人の一生の想い出の一部を自分が提供できるって、純粋にもの凄く幸せだ。
他のビジネスと比べて

- 株やFXとの比較


急にお金が溶けたなんてことはよくある。
民泊や不動産のように現物がある投資はそういう意味でも安心なんだ
- 不動産投資との比較

だから銀行から借金をする必要が出てくるが、それは一部の高属性の人しかできない。銀行もお金を返してもらえないと困るからな。ほとんどの人にとっては実現するのが難しい投資なんだ

- ブログやアフィリエイトとの比較

- スクールやオンラインサロン

あっ、犬くんとオンラインサロン開くとかは?

課金してくれる人がいないとお金にならない。
- SNS、Youtubeとの比較

今は辞めちゃったけど・・・

- 実店舗開業との比較


他のビジネスと比較して民泊が稼ぎやすい理由まとめ
- 初期投資300万~少額事業
- 不動産を買わなくても賃貸でできる
- 一人でできる
- 高い収益性
- 集客不要・セールス不
- スタッフ不要
チャンスは今しかない

これから加速していく民泊ビジネスだけど、新規参入するなら、今しかない。
こうしている間にも、日に日に参入者が出てきているので、このタイミングを逃すと、どんどん競合が飽和していき、新参入が入れる余地がなくなる。

・・・

勝てる時期に始めて、先行者優位な状況を作ること、経験を積むことで、今後もずっと勝っていける状態を作れるのじゃ。
事業は参入タイミングがキモ。
チャンスが掴めるかどうかは”イマ”にかかっておる。
民泊やりたいワン、気になってるワン。
「民泊ってどうやるの?」
「コロナを経た今ってどう?」