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なぜアパートメント型ホテルが選ばれるのか

アパートメント型ホテルとは、キッチンや洗濯機などがある家のような作りの施設です。

 

なぜアパートメント型ホテルが選ばれるのかという話ですが、

大きく分けて2つあると思います。

1つ目は宗教です。

日本で普通に過ごしていれば発想にないかもしれませんが、これは大きな理由です。

宗教上の理由によって食べられないものがある(例として豚肉など)場合、滞在中、外食ができないことが多いのです。

特に日本は宗教に関しては関心が薄い国ですので、お店にも、そういったかたが利用する際に判断できるような表示がありません。

食に対する宗教上の決まりは、関心が薄い日本人が思うよりも、重大な問題でして、

本当にきっちりと守らなければならないので、

「わかんないし、なんとなく食べちゃった♫」みたいな話は許されません。

そのため、自分たちで自炊したいのです。

自炊するとなればホテルにはキッチンがありませんので、アパートメント型ホテルを選ぶというわけです。

「でも、アパートメント型ホテルは近年に出来たものであって、では昔はどうしていたのか」

という話ですが、

そもそも論で、主にそういった周辺諸国(欧米などではない)からの旅行者自体、増えたのが近年なのです。

周辺諸国の経済成長や、それによって可処分所得が上がったり、ビザが緩和されたり、LCCが普及したり

そういった理由から、昔は数の少なかった周辺諸国からの旅行者が増えており

その母体数に伴って、主教上の理由をお持ちのかたも相対的に増えているといった具合です。

 

2つ目は子供連れです。

赤ちゃんや小さな子供などは、外食できないので、キッチンで料理して食べさせますし、子供がいれば洗濯物が出てしまうので、洗濯機のあるホテルに泊まりたいという理由が出てきます。